そうカッコつけて言いたいがために。
GitHubをやってみる。
(※本稿は作業ログです)
PCでGitHubにソースをアップできるようにする。
さらに、PhpStormを使って、GitHubにソースをアップロードできるようにする。
- GUIのGitHubクライアントのインストールと設定
- PhpStormでGitHubと同期
GUIのGitHubクライアントのインストールと設定
GitHubの公式サイト(*1)でアカウントを登録する。GitHubのWindows用のソフトウェアがGitHub公式サイトからダウンロードできるので、ダウンロードしてインストール。アップしたソースコードはデフォルトで公開される。非公開にしたければ毎月$6の料金の支払いが必要だ。ビジネスで使うため、私は支払って、非公開とした。
なお、後述するPhpStormで同期するリポジトリについては、混乱するようなのでこのソフトでは同期しない。
PhpStormでGitHubと同期
PhpStormはコマンドラインのGitクライアントを使う。そのため、Gitの公式サイト(*2)からクライアントアプリをダウンロードし、インストールする。
PhpStormのsettingsからVersionControl>Gitの箇所で、gitの実行パスを指定する。
PhpStormのVCS>Import into Version Control>Share Project on GitHubを選択し、GitHubにアップロードする。gitはcommitのあとPushを行う必要が有ることに注意する。
以降は変更するたびにVCS>Commit Changes ...を選択し、commit and pushを実行すれば良い。
参照したURL
すべて2012/12/05参照
- GitHub・Social Coding<https://github.com/>
- Git<http://git-scm.com/>
- PhpStorm web help<http://www.jetbrains.com/phpstorm/webhelp/getting-help.html>
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